体調不良

何もしてないのに鼻血は危険? 考えられる病気と鼻血を止める方法

危険

何もしていないのに鼻血が突然出てきて驚いた事があるかと思います。

エッチな事を考えてもいないのに、チョコレートを食べすぎた訳でもないのに。

その鼻血、実は危険かもしれません。

何もしてないのに鼻血は危険信号なのか?

鼻血

何もしていなのに鼻血が出る、それは身体からの危険信号の可能性があります。

鼻血が出るという事は鼻の血管が切れてしまっている、血液が出やすくなっているという身体の状態と言えます。
 

鼻血が出る時は

  • 鼻の内部や外部に刺激を与えて起こる場合
  • 鼻の内部の血管に異常がある場合
  • 医薬品の副作用
  • 病気の症状や合併症によるもの

が原因である事があります。
 

鼻血が出た時、鼻への刺激を与える事をしていたか、改めて思い出してみて下さい。
 

直ぐに鼻血が出る場合、遅れて出る場合がある為です。

鼻の内部、または外部に何か刺激や衝撃を与えていたか。
 

これらを行っていたら鼻の中の細かい血管が切れてしまっている可能性が高いです。

風邪や花粉症で鼻を強くかみ過ぎる、鼻詰まりが気になって鼻の内部に指を入れたりする事で鼻血が出やすくなります。
 

鼻の強打も鼻血の原因の1つです。

高血圧気味の方、突然、心拍数が上がる、何かドキドキする事、びっくりする事があると血液の流れが活性化され細かい血管が切れて鼻血が出てしまう事もあります。
 

なのでエッチな事を考えて鼻血が出るのは心拍数が上がって血液の流れが良くなる、鼻の血管が切れやすくなる、それで鼻血が出るという流れも考えられます。

頭部を強打し頭蓋骨が骨折している時に鼻血が出てしまうケースもあります。
 

他には病院で処方された医薬品やドラックストアで購入した医薬品の副作用によるものあります。
 

特に脳梗塞や心筋梗塞などの患者さんは血液サラサラのお薬を飲んでらっしゃる方が多いと思います。

それらの薬は血が止まりにくくなるので皮下出血や歯茎からの出血、鼻血が多くなる事があります。
 

それにも当てはまらない方はもしかしたら、別の病気の可能性もあります。

何もしていないのに鼻血が出るときの病気の可能性について

何もしていないのに鼻血が出る、原因が思いつかないって方はもしかしたら他の病気の可能性があります。

  • 血が止まりにくい体質や病気
  • 血管が切れやすい体質、病気
  • それ以外の病気

の可能性があります。
 

鼻血が前兆で出やすい病気はまず、血液系の病気の可能性があります。

それは主に白血病や症状がより重篤な貧血、自己免疫系の疾患の可能性です。

血液の量が異様に増えたり、未完成の血液が体内で大量に作られると鼻血が出やすくなる事があります。
 

血液の成分には止血作用の成分も含まれています。
 

不足していると鼻血が出やすくなる事もあります。

これらの病気の原因は様々あります。
 

白血病やガンの可能性も・・・。

救急車

血液のガンと言われる白血病。

ガンである為、異様に細胞が増えてしまいます。

未完成の細胞も増える事もあります。

その為、止血の働きが上手くいかず、鼻血が出やすくなってしまいます。
 

白血病以外にも血液の免疫系が異常を起こし止血系の働きを邪魔したり、医薬品によって止血系が減少したり、血管がもろくなったりなどがあります。
 

止血系が弱くなる事は他にも原因があります。
 

止血系が作られる場所に異常がある場合。止血系は主に骨髄で作られた細胞が分化して作られます。

その骨髄に異常がある、分化する過程に異常があると正常な止血系が作られなくなります。
 

血管が切れやすい病気、高血圧や血管が生まれつきもろくなっている病気が考えられます。
 

高血圧の状態は血液の流れが通常よりも早くなっています。

血液の流れが速くなるとその分、血管への負荷が大きくなります。
 

負荷が大きくなる事で血管が切れやすくなってしまいます。

切れた血管が鼻の内部であったから良かったのですが、それが脳や心臓の血管が切れてしまうと命の危険にかかわって来てしまいます。
 

こらら以外で鼻血が出やすくなる病気は感染症などによる病気、鼻内部にガンが出来てしまう事で鼻血が起きている事が考えられます。
 

感染症の時は風邪のような熱や鼻水、倦怠感を併発する事が多いのでわかりやすいと思います。

鼻の内部に出来るガンは鼻の奥から異臭がしたりなどの症状が出ます。

副鼻腔炎や蓄膿書だと思っていて検査を受けてみたらガンだったという場合もあります。
 

何もしていないのに鼻血が止まらない時は白血病やガンのかの危険性もあるのです。
 

止血しても止まらない、1日に何度も繰り返す時は病院に行き、精密検査を受けた方が良いです。

鼻血を止める方法

鼻血を止める

鼻血を止めるには座って安静になり親指と人差し指で小鼻の上をつまむ事をして下さい。

つまむ時間は5〜10分くらいで充分です。

自然と鼻血は止まります。
 

それでも止まらない時は鼻の中に大きな傷があったり病気の可能性があります。
 

あとは鼻をかむ時に強くかみすぎないようにする事です。
 

よく鼻血が出た時に上を向くと良いと言われてますが、意味は無いです。

鼻血が逆流して気管支や肺に入り込んで咳き込んだり、誤嚥性肺炎の原因になったりしますので注意して下さい。
 

また、鼻に脱脂綿やティッシュを詰める事は適切に止血出来ずに効果が出にくい事もあります。

脱脂綿やティッシュを用いる時は少し長めに切り取り、湿らせてから鼻の奥に捻って入れるようにして下さい。
 

その後、親指と人差し指で小鼻を摘んで止血を行うようにして下さい。
 

それでも鼻血が止まらない、鼻血の回数が多いという時は耳鼻科のある病院へ受診してお医者さんから適切な治療を行ってもらうようにして下さい。

まとめ

何もしていないのに鼻血が出るという事は他の病気の合併症であったり医薬品の副作用である事が多く危険なケースが多いです。

特に白血病やガンなどの重篤な病気の前兆である可能性があります。

また、鼻血が出ても焦らない事も大事です。

パニックになってしまうと適切な治療が出来ない事もあります。

何もしていないのに鼻血が出るという事は身体からのSOSのサインが出てるという事なので病院にかかって精密検査を受けた方が良いです。

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